院長ブログ

2014年6月19日 木曜日

腰痛5

腰痛(腰部狭窄症)
中目黒 ゆう鍼灸院 菅勇太です。
 
坐骨神経痛・・・これって、俗称なので、腰が痛くなり整形外科や整骨院・接骨院などで、
「あ~坐骨神経痛だね。」って、言われることが多いと思いますが、これはいわゆる「風邪だね」
と同じ(風邪も俗称です)ですので、
腰が痛い=坐骨神経痛 だと思わないでください。

今回は、腰部脊柱管狭窄症についてのお話しをほんの少し・・・
これは、症状が悪化すると様々な障害を招きます。
例えば、立位制限・歩行制限・排尿排便障害など・・・
これも、はじめは腰痛がスタートだったりしますので、
腰が痛い=坐骨神経痛      

と簡単に考えないでくださいね。(逆に、軽い症状を重く受け止めて1人ネガティブキャンペーンもダメですよ。)
狭窄症・・・簡単にいうと腰の背骨(腰椎)にあるトンネル(脊柱管)が変性して狭くなり、
その中を通る神経(神経組織)が機械的に圧迫されて歩行時などに障害を出す疾患です。

症状・・・としては、間欠性跛行(しびれや、疼痛・脱力感などで歩く時間が短く、しゃがんだり、前屈姿勢をすると軽減する)が有名。

つえや、手押し車、自転車などで、前屈姿勢をしながらだと歩く距離が長くなるのはこのため。

ひどくなると、安静時にも神経症状が残存し、下肢の筋力低下や排尿障害が生じる。

この場合はオペ適応が妥当ですね。

検査・・・まあ色々ありますが、鍼灸院や接骨院などのレントゲン撮影ができない施設では

話しを聞いて、動きを見て、簡単な筋力テスト(徒手検査)、神経テストをして・・・ってところですね。

病院では、これに+レントゲンやら、MRIもおこないます。

治療・・・先程のオペ適でないと判断した場合 保存療法をするのですが・・・

ゆう鍼灸院では、患者さん1人1人の状態に併せた治療をおこないますので

問診→検査→症状の説明をしっかりおこないその後その患者さんにとっての

ベストな治療をおこないます。

基本的には、痛みを少しでも軽減する為に鍼治療をおこないますが、
場合によっては、しないときもあります。

それは、急性期で、患部に熱を持っている場合。

金属アレルギーの方。

妊婦さん。  など、症状によっては鍼でなく違う治療の方が

良いと判断したした場合は、お話をしたうえで

その状態が1番改善出来る方法を一緒に考えて提案をし、

治療にあたらせていただきます。


投稿者 ゆう鍼灸院

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